お手伝い

1999.7月

 
「ぷりんのしつけも大事だけど、娘たちのしつけもちゃんとしなければいけない。」
パパに言われました。
入院中、娘たちは自分の部屋の片づけも、おばあちゃんのお手伝いもあまりしなかったそうです。

「娘なんだから、台所でも掃除でも何でもやらせた方がいい。」パパは、重ねて言います。
たしかに我が家の子供たちは何のお手伝いもしません。

長女などは「まあまあ、あとでね。」ばっかりです。ママ自身も「私がいなくなったらこの子たちはどうするんだろう」と、不安に思っていました。

それ以来、少しずつお米のとぎ方や、みそ汁の作り方、カレーライスの作り方など、一緒に台所に立って『しつけ教室』です。

今では、簡単な料理はずいぶん出来るようになりました。その進み具合は、口ごたえする分ぷりんより遅いのですが、徐々に焦らずゆっくりとやっていくしかないようです。