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| 1999.5月17日 ぷりんももうすぐ1歳。そろそろ発情期に入ります。室内飼の大型犬。生理の時はどんなものかいろいろな人に聞いたり、M先生に相談したりしました。 そして、子供を産ませる気がないのであれば、避妊手術をした方がいいということになりました。 「ぷりんは、足も悪いし、床はカーペットを敷いてしまったし、寝るのは私たちのベットだし、やっぱりその方がいいね。」と決めて、5月17日、朝御飯を抜いて病院へ連れていきました。ぷりんにとっては、二度目の手術です。 「様子がおかしいぞ。いつもの薬浴じゃないの?」病院において帰ってくるとき、いつもはスタッフのお姉さん達とホイホイ喜んでケージの方に行くのに、私を振り返ってみます。 ママの顔も泣きそうだったんだろうね。夕方、「終わりましたよ。」の電話をもらってパパと二人で面会に行きました。麻酔がよく覚めていなくてボーっとしているようでした。 お疲れさまでした。痛い思いさせてごめんね。 次の日もパパと二人で面会に行ったら、M先生が「ぷりんちゃんはご機嫌斜めです。」 なるほど、私たちが「ぷりん。」と声をかけても聞こえないふりをしてそっぽをむいています。 「どうしたの?」と言うと、じとっとした目で私たちを見て、また無視。 ぷりんだって怒る気持ちは分かります。でも、その姿がすご〜くかわいくて、何度も声をかけてはその顔をさせていました。 入院していたおかげで体重も減って、5月20日に無事退院。 「退院祝いはしなくていいのよ。」M先生の言葉に耳が痛い!! 「ぷりんも頑張ったんだから、ママも頑張らなきゃね。」 帰りの車の中で、パパに励まされました。 |