恐怖走り

1999.4月

 
小さい頃から、ぷりんは突然背中を丸めて尻尾をくるっと下げて、狂ったように家中走り回ります。
シャンプーの後、散歩の後、ゴロゴロしていた後でも突然、ダダダダーッとあっちのドアにジャンプ、方向転換して壁にジャンプ!!

止めようものなら私たちにも体当たりで、怖くてとても手がつけられません。リビングとダイニングの境目にある2段の段差もなんのその。ムササビのように耳を裏返して両手両足を広げてジャンプです。

最初のうちは「何だ。病気か?てんかん発作?」と心配になったのですが、近頃はみんな部屋の隅っこ避難して、ただただその行動が終わるのを待ち続けます。

何分か後、ぷりんはハアハアいって水をごくごく飲んで、バタッと寝てしまいます。
名付けて「ぷりんの恐怖走り。」

運動不足なのか、ストレスなのか、気に入らないことがあるのか、全然理解できませんが、一日に一回はやる”恐怖走り”に私たちはあきれてしまいます。

これも、ぷりんに聞いてみたいことの一つです。(*_*)