ぷりんと二人

1999.4月

 
子供達の学校も始まって、日中はずーっとぷりんと二人になりなした。寒いときは滑るのでお休みしていたパパの朝の散歩も再会して、ママはとても楽になりました。

ママは、今まで車ばかりで動いてきたし、運動なんてあまり好きじゃなかったので、ぷりんと散歩を始めた頃は足が筋肉痛になって、夜シップを貼って眠ることが度々でした。

万歩計で調べてみたら、お散歩なしだと3000歩程です。けれど、最近は平均15000歩は歩くようになりました。色も日に焼けて黒くなって、スカートなんてはけなくなってしまいました。

朝の散歩はするものの、午前中は「ひま〜。」お買い物ついでに車に乗って堤防や遊水池で遊んできます。

桜の花が満開のこの時期、ぷりんと毎日お花見です。堤防の桜並木はとてもみごとで、途中ベンチに腰をかけてひらひら落ちる桜の花びらに見入ってしまいます。ぷりんは、それを食べようと一生懸命です。ピンクのじゅうたんの上をゆっくりと歩きながら、今まで生きてきた中で、こんなに桜の花を見たのははじめてだなあと思いました。

ぷりんと散歩するようになって、車の中からしか見ていなかった風景にとても広がりを感じました。
細い路地に素敵なお家があったり、きれいなお花が咲いていたり、毎日が新しい発見で、子供の頃の「冒険ごっこ」をしているようです。

けれど、遊び盛りのぷりん、夕方になるとひまを持て余して「お姉ちゃん達早く帰ってこないかなあ。」とママと二人で待っています。