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| 1999.4月 お姉ちゃんのことを書いているのを見た次女が「私のことは書かないの?」と言いました。 はいはい、書いてあげましょう。、大好きなあなたのことも。 次女は体だけは大きいけれど、とてもやさしいいい子です。 小学生だったこともあり、一人でのお散歩もあまりさせていませんでした。けれど、ママとの散歩は一緒についてきてくれます。そして、おしゃべりに夢中になってよく転びます。 ある日のお散歩の時、堤防でまた転んでしまいました。 その拍子にぷりんのリードを離してしまったのです。ぷりんは、大喜びで走っていきます。堤防のすぐ上は、車がいっぱいの道。ママと次女は青くなって必死でぷりんを追いかけるのですが、ぷりんにかなうわけがありません。 「どうしよう。どうしよう。」と二人で泣きたい気持ちになっていたとき、天の助けか、ぷりんの大好きな黒ラブのI君とB子ちゃんがお兄さんに連れられて堤防の下におりてきました。彼らを大好きなぷりんは、すかさず寄っていきました。 「捕まえてください。逃げられました。」とお兄さんにお願いして、やっと捕まえることができたのです。 びっくりしたよね。心臓がバクバクして、当たり所のないママにうんと叱られたよね。 ある夜、ぷりんにとってボスは誰かという話になりました。 「5人で一斉に呼んでみよう。」5人並んで声をかけました。ぷりんは、困った顔をしてオロオロみんなの回りを歩いています。 結局、その時はママのところに来たような気がするけれど。(あまりよく覚えていない。) でもやっぱり、ボスはパパだと思う。次はお兄ちゃんで、次がお姉ちゃんで、甘やかすママは下かな? 「じゃ、私とぷりんはどっちが上?」と聞く次女に、だーれも何も答えなかった。だけど、これから先一番長く一緒にいられるのは子供達の中であなたです。 お兄ちゃんもいなくなり、3年後にはお姉ちゃんも大学に入学するために家を出るでしょう。 あなただけが頼りです。ママを助けてね。 −−−−−これでいいかな?(-_-;)−−−−− |