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| 1999.3月4日 夕方、ぷりんが口をペチャペチャやり始めて何だろうと思っていると、急にゲボをしました。 「大変だ。ぷりんちゃんどうしたの、具合悪いの?おなかが痛いの?」夕飯の支度を途中でやめて、いつになくやさしく、ママはぷりんについていてあげました。何か悪いもの食べたのかしら?もしや、1号みたいに・・・・。 お仕事中のパパにも電話して 「病院に行こうかしら?」「ゲボはよくあることだから、もう少し様子を見たら。」 誰か子供達が帰ってこないかとオロオロしてしまいました。 1号は、内蔵に病気があって、よく食べたものをもどしていました。苦しそうに、吐くものがなくなっても、ゲーゲーやって、横にもなれない日が何日もありました。私たちは、そんな1号に何もしてやれずに、ただ少しでも楽なようにアゴのところに腕をかけて、頭を持ち上げてあげました。夜通し、パパと交代でしたこともあります。ですから、犬によくあるゲボは、我が家ではとても不安なゲボなのです。 ゲボしたぷりんは、心なしか元気なく感じられました。でも、食事の時間になると、そわそわと動き出して、ほしいほしいをします。 「心配だから少なめね。これを食べなかったら、M先生に電話だ。」ところが、どうでしょう。いつもの食欲で、あっという間にペロリ。「もっとないの?」と台所のいたずらが始まりました。 さっきまでのやさしい気持ちはどこえやら「コラッ。ぷりん、だめでしょ!!」またママのどなり声が始まりました。 |