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| 1999.2月27日 ポチの会の活動の一つである、施設訪問。重度身体障害者授産施設のワークキャンパスに、ぷりんも初めて参加することになりました。 M先生に声をかけられたものの、車椅子の方などがいるのに、このいたずらざかりのぷりんが行って大丈夫なものかと心配しました。 ぷりんは、まだ足も完全ではないので一人で行くには心配で、お兄ちゃんとお姉ちゃんと3人で行きました。 風が冷たく、小雪がちらつくのに何人もの入所者の方たちが、私たちを待っていてくれました。その中で、一人のお姉さんがぷりんをとても気に入ってくれて「ぷりんちゃん、ぷりんちゃん」と撫でてくれました。 時間が来て、さようならを言ったのに、車にまで追いかけてきて撫でてくれました。そして、私たちのことをずっと手を振りながら見送ってくれました。 私たちにとっては、初めてのボランティアでした。とても、心が温かくなってぷりんがおりこうさんになったら、どんどん参加したいと思いました。 ポチの会の犬たちでも創立当時からいる犬たちは、もうベテランで老人ホームなどに行っても、静かに撫でてもらったり、一芸を披露したり、ともに楽しい時間を過ごしているようです。 ぷりんは、まだ子供で、とてもそんな中には連れていけませんが、いつか少しでもセラピー犬の役割を果たせたらいいなあと、私たちの夢は広がります。 |