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| 1999.2月 「足には温泉がいいかもしれないなあ。」院長先生がおっしゃいました。 「えっ、犬に温泉・・・。」確かにいいかもしれません。近くに温泉はたくさんありますが、犬が入れる温泉なんてありません。 「それなら、あったかいお風呂でいいんじゃない?」ということで、またまた興味深々、ぷりんをお風呂に入れることにしました。シャンプーの時も暴れるわけではなく、むしろ、情けない顔をして静かに我慢する方なので、お風呂場行きは問題なし。 けれど、湯船に持ち上げて入れるのは力が入ります。ましてや、水を含んだぷりんは一体何sになるでしょう。 結局、パパかお兄ちゃんが入れることになりました。最初はパパがやってみることになりました。パパがお風呂に入っていて、私が後からぷりんを連れていきました。そう、まるで赤ちゃんを入れるときみたいに。 いつもよりぬるめにして、静かにぷりんを湯船に入れました。ぷりんは、「何事か?」と最初はびっくりしましたが、けっこうおとなしく入っていました。パパに抱っこされながらお湯の中で私が足をマッサージします。 ぷりんは、気持ちよさそうに顔をパパの肩に乗せています。だけど、「もうだめだ。のぼせて頭がグラグラだ。」 お風呂から上がったぷりんは、気持ちよさそうだったけれど、パパの胸や腕には引っ掻き傷があちこちについていました。 お兄ちゃんの時はと言うと、ぷりんも慣れてきたのか二人で湯船の中で遊んでいました。 水が好きそうなので、海に連れていくのが楽しみです。 |