OH!タカラヅカ



おぉ、宝塚。なんと甘美な世界であろうか。夢と光・・・愛に彩られた耽美の世界。・・・



っと、ちょっとオーバーだけど、俺の大好きな宝塚の魅力をあますとこなく紹介していきたいと思います。かなり偏った紹介になっちゃうと思うけど少しでも興味をもってくれたらいいかなくらいです。たぶん俺の好きなジェンヌをだらしな〜く紹介していくと思うんで、ご了承ください。ちなみにこのタイトルも史村 翔のまんがのタイトル。

花總まり

  なんていうか、この人の存在のおかげで宝塚にどっぷりっすわ。たぶんテレビとかまずでてないからわかんないと思うけど、すごいんすよ!!可憐というか、愛らしいというか、スキャナーないんでお見せできないのがざんねんです。ネット上ではまず落ちてないんだよね。ジェンヌの画像。手元にあるやつじゃ容量的にきついんで、そのうちできたらUPします。来年のカレンダー5月がまりちゃんなんすけど早く5月になってほしいっす。宙組、娘役トップの子です。1月1日BS2で宙組の生中継があります。ぜひみてください。俺はそれだけのために実家に帰りません。姿月あさとは退団しちゃうけど、まりちゃんはまだまだこれからです。



一応載せたけど重いんで(100キロバイトくらい?)そのうちいいの探しときます。<何の役かわかる?

H.12/1/1

いやぁ、見ました?砂漠の黒薔薇!!よかったすね〜、まりちゃん。でもあんま活躍しなくて残念。それにしても「愛華みれ」やせちゃってちょっと心配。この公演を最後に姿月あさとが退団しちゃうけど、やっぱ次のトップは「和央ようか」なんだろうか・・・。
ちなみに上の答えはエクスカリバーの時のロザライン姫ね。



H.12/1/10

娘トップについて考える

これを期に娘役について考えたいと思います。まず宝塚の娘役はその辺の町娘と同じであってはいけません。これはその辺の町娘が悪いと言ってるのではありません。あくまでジェンヌなわけですから舞台の上だけでも素で演じるのではなく、お嬢様であって欲しいというみんなの願いです。その中でお嬢様のてっぺんだけがトップになれるわけです。お嬢様の定義は一言ではくくれませんが、ルックス、家柄、立ち振る舞い、の三点があげられるでしょう。しかし、家柄ばかりはどうしようもありません。三つ子の魂百まで、ということです。そんな中、花總お嬢様は全てを備えた娘を超越した存在となっています。人は超越者を無視することはできません。故にまりちゃんに夢中になるのです。またこの花總お嬢様、元来の娘役らしからぬ、自分自分、(普通はトップを立てるもんでしょ)という姿勢も私的には好感がもてます。娘役にくわれるトップなんて所詮器じゃないんすよ。というわけで、それを受け止められるズンコちゃんの退団はかなりいたいけど、まあしょうがないか。でも自分自分という存在アピールも、お嬢様に許された特権なわけです。ただのわがままじゃお芝居がこわれちゃうしね。いや〜それにしても花總お嬢にならふりまわされたいもんですなぁ。
歌劇1月号より抜粋



・・・・どうです皆さん、宝塚ってすばらしいでしょ?       でわまた近日UPしようと思います。


12/2/7

皆が大好きお嬢様

おまたせしました。久しぶりの更新は、やっぱり「まりお嬢様」です。最近BSでもやんないし、書籍の方も何も買ってなかったんでネタが無かったんすけど、私の友人が「もっと花總まりについて知りたい!」と鼻息が荒いので、新しい画像と一緒に少し彼女についてふれたいと思います。以前も申し上げましたが、花總お嬢様は由緒あるお家の出です。基本的に宝ジェンヌの本名の公開はタブーです。ですから、あまり私としてもこのような場で本名の掲載をするのはあまりこのまないのですが、皆様が少しでも彼女に興味を持っていただけるならと思い、載せさせていただきます。彼女のお名前は「醍醐まり子」とおっしゃいます。ここまで言ってしまえば、もうあなただってわかりますよね。家柄もばっちりです。なんでタブーなのかはよくわかりませんが、ジェンヌの匿名性も人気の秘訣になっていることは確かです。おそらくジェンヌには庶民臭さがあってはならないのでしょう。という訳で、秘蔵画像(といっても宝塚GRAPHの抜粋。ここに来てる人はたぶんみてないでしょ?)をUPしとくんで、どうぞご堪能ください。しっかし美しいっすね。





12/2/26



これが某氏を狂わせた一枚。今回は協力者S9(伏字)と二人がかりで画像を取り込んだので納得いくものができたと自負しています。スキャナーの無い私はビデオで取り込むという果てしない作業を繰り返しているのですよ。暫く更新できませんが、そのうち総力特集でも組もうと考えてます。画像をUPするだけじゃ芸がないしね。でわでわそういう訳で今夜もあなたとGLORIOUS!!